リケンの仕事

理研ビタミンの仕事全般についてご紹介します。

社員紹介

食品

「食品」の仕事の流れ

食品事業の製品は、大きく「家庭用食品」「業務用食品」「加工食品用原料」に分かれ、製品によって仕事の流れは異なります。家庭用食品や業務用食品では、主にわかめ・ドレッシング・だしなどの食品を開発し、スーパーや学校給食・外食産業などに販売します。一方で、加工食品用原料は他の食品メーカーのニーズに最適な素材を提供するBtoBの仕事を行っています。製品や部門によって仕事の流れは異なりますが、さまざまなお客さまに「味」「素材」を提供しています。

業務用食品東京営業部
営業第3チーム

食品開発部
技術第1グループ

改良剤

「改良剤」の仕事の流れ

改良剤事業は大きく食品用改良剤と化成品用改良剤があり、食品用改良剤は主に「乳化剤」や「天然色素」を食品メーカーに、食品用改良剤を化成品用途に応用した化成品用改良剤は化学メーカーをはじめとした食品以外のメーカー向けに、提供しています。
BtoBの事業であるため、社名が直接見える仕事ではありませんが、幅広くその業界に貢献しています。お客さまと協働して商品開発や製造段階の課題を解決するべく、さまざまな「機能」を幅広い企業に提供しています。

加工用食品営業第2部
営業第2チーム

食品改良剤開発部
第1開発推進室
技術第3グループ

生産系の仕事

千葉工場
製造1課 製造2係

品質保証部
草加工場担当品質管理課 検査係

他社との相違

食品メーカーと理研ビタミン

パイオニアであり
高いシェアの商品がある

今ではどのスーパーでも手に取ることができる「乾燥カットわかめ」や「ノンオイルドレッシング」。当社品に限らず多くの商品がラインアップされていますが、この市場を切り開いたのは理研ビタミンです。
理化学研究所の研究室をルーツに持つ企業であることから、「オリジナリティあふれる商品開発」を目指してきた結果、市場を開拓する商品を生み出してきました。また、他社とは差別化された商品であるがゆえに、その市場における高いシェアの維持を実現しています。

商品開発から
メニュー開発までを担う

ドレッシングをはじめ各種の調味料は、サラダなどの他の食品と一緒に召し上がっていただくものです。
この商品の可能性を広げるために、新商品を開発するのはもちろんですが、既存の商品の応用開発、つまりメニュー開発にも精力的に取り組んでいます。当社のプレゼンテーションセンターという拠点には本格的な調理施設があり、一般のご家庭向けから外食チェーンのメニュー開発者など食のプロまで、幅広い層に向けたメニューの開発を行っています。

食品原料メーカーと理研ビタミン

天然資源にこだわった
商品づくり

当社には、天然エキスなどの食品素材から乳化剤や天然色素などの食品用改良剤に至るまで、幅広い製品がありますが、すべて天然資源から生み出されているという共通点があります。ほかにも、創業から扱うビタミン類や健康機能素材も同じく天然資源が原料です。
これは当社のポリシーである「天然資源の有効活用」に由来しており、このポリシーのもとで培ってきた「抽出・精製・濃縮」の高い技術力が、現在の幅広い事業展開につながっています。

積極的な海外展開を行う

日本国内の市場は少子高齢化の影響を受け縮小傾向にありますが、海外展開を積極的に行うことで更なる成長を目指しています。そのなかで、当社の海外展開は乳化剤を中心とした改良剤事業を軸に展開しています。
なぜ、改良剤事業を中心に展開しているのか。それは、各国で食文化が異なるなかでも、改良剤の提供する「機能」は世界共通のニーズがあるからです。当社の海外売上比率は約30%あり、食品メーカー・食品原料メーカーのなかでは高い売上比率を誇っています。

化学メーカーと理研ビタミン

食品由来の高い安全性

当社の化成品用改良剤は、食品用改良剤の乳化剤を工業製品に水平展開した製品です。そのため、この化成品用改良剤についてももちろん原料は天然資源、特に食品を原料としたものが中心です。
化成品においても、安全性へのニーズは高まっています。たとえば食品包装材料のラップフィルムなどは化成品であっても食品に直接触れるものであり、そこには高い安全性が求められます。こういったシーンで、当社の化成品用改良剤の信頼度の高さが強みとなります。

川上から川下まで
幅広い業界に関わる

食品用改良剤と同じく化成品用改良剤も幅広い用途があり、取引先となる業界は非常に多岐にわたります。
化成品メーカーはもちろんのこと、化粧品・自動車・繊維・建材・家電など、一言でいえば食品以外の業界の多くが当社の化成品用改良剤の提供先となります。当社の化成品用改良剤を幅広い業界に提供することができている理由は、当社の化成品用改良剤が、曇り止め・可塑・静電気防止・増粘・滑り・離型など非常に幅広い機能を提供することができるからです。

職種の違い

食品メーカーと理研ビタミン

生産系

仕事の意義

生産系の仕事はモノづくりにかかわる仕事です。
モノをつくる会社がメーカーですから、生産系の仕事というのは、まさに心臓部分ともいえる非常に大切な仕事です。
当社の生産系の職種で代表的なものは「製造・生産技術」と「品質管理」です。より効率的に、かつ品質の高いものを生産するために、日々業務に取り組んでいます。また、食品という人の健康に深くかかわる製品であるからこそ、製品の安全性の確保は非常に大きなテーマでもあります。

求められる素養

食品というお客様が口にする製品を扱う以上、品質に異常がある製品をお届けすることは絶対に許されません。そのため、常に安全な製品を作り続ける意識が不可欠であり、ルールにのっとりミスなく業務を遂行する能力が求められます。
また、企業が利益を上げていくうえでコストダウンは非常に大切です。日々の業務に改善意識を持って取り組むことで課題を発見することが求められます。また、現状に満足せず、より安全に、より効率的に製品を生み出すためにどうすればよいのかを追求していくことも、非常に大切な仕事になります。

生産系の仕事

開発系

仕事の意義

開発系の仕事は、新しい価値を生み出す仕事です。
当社では幅広い製品があるため、生み出す価値もさまざまです。たとえば家庭用食品の開発に携われば、一般のご家庭向けに新しい「おいしさ・便利さ」という価値を生み出すために取り組みますし、食品用改良剤の開発に携われば、他の食品メーカーが抱える課題を解決する「ソリューション」を提供しています。当社では応用開発にも力を入れているため、「新商品の開発」だけでなく「既存の商品の用途開発」を行う部署が多いことも特徴です。

求められる素養

新しい価値を生み出すためには柔軟な発想が必要です。
また、せっかく苦労して生み出された製品も、お客さまに受け入れられなければその価値を提供することはできません。そういった意味で、市場を見通す力が求められます。
一方で、メーカーとして他社とは差別化された製品を開発する必要があります。これを実現するためには当社の持つこれまでの知見や技術を最大限に活かす能力が求められます。
つまり、当社の開発担当者には、「マーケットイン」と「プロダクトアウト」の両方の発想が求められているのです。

営業系

仕事の意義

営業系の仕事は製品をお客さまにお届けする仕事です。
当社は幅広い製品を扱っていますが、レシピ提案などを通して自社ブランド製品をご提供する営業スタイルと、お客さまの課題を解決するための原料をご提供する営業スタイルの2つに大きく分けられます。
また、扱う製品によって、営業のスタイルや求められる知識も異なるので、事業ごとに営業部門も分かれているのが特徴です。具体的には、「家庭用食品営業」「業務用食品営業」「広域営業」「加工用食品営業」「化成品営業」「ヘルスケア営業」といった職種があります。

求められる素養

どんな製品を扱うのか、どんなお客さまに向けて販売するのかによって求められる素養は変わってきます。
たとえば「加工用食品営業」のような食品用改良剤を扱う、他の食品メーカーの開発担当者や生産技術担当者のような専門家とやり取りをする仕事では、ある程度の理系の知識が求められるシーンもあります。
ただし、いずれの職種であっても、お客さまと相対することの多い仕事であることに変わりはありませんので、当然ながらコミュニケーションスキルというのは営業系の仕事ではベースとして求められます。

事務系

仕事の意義

事務系の仕事は、人・モノ・お金といった経営資源を円滑に回す、管理部門の仕事です。
管理部門の貢献対象は当社の社員であるケースが多く、そういった意味では「サポート部門」とも言える仕事ですが、実際には高い専門性が求められる仕事であり、その求められる専門性というのは各部門によって異なります。
そのため、事務系と一言で言っても実際の業務は多岐にわたり、「総務部」「経理部」「システム部」「経営企画部」など、部署によってさまざまな業務があります。

求められる素養

事務系というと裏方の仕事というイメージがあるかもしれません。たしかに会社の表にでる機会が多い仕事ではありませんが、貢献対象が当社の社員、つまり人間ですから、当然コミュニケーションスキルが求められます。
また、専門性が高い仕事をするということは、その役割を任される数少ない存在になるということでもあります。自分自身で担当業務を客観的にとらえ、より良いやり方を考えていくことが求められるという意味では、自律性も求められる仕事だと言えます。

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