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その黄色はカラダにやさしい クロセチンとは?

クチナシやサフランのキレイな黄色。あの黄色がカラダに良いって知っていますか?

理研ビタミンの50年間分の思いが詰まった貴重な成分クロセチン

理研ビタミンがクロセチンと出会ったのは50年近くも前の話。クチナシの果実より色素成分を抽出し天然の食用色素として販売したのがその始まりになります。1963年の販売開始以来、クチナシの有効利用を考え続けた結果たどり着いた答えが、果実に含まれるクロセチンを食品の彩り成分としてだけでなく、健康成分としても活用することです。

理研ビタミン株式会社 クロセチン開発担当

クロセチンってどんなもの?

クロセチンは、健康に役立つ成分として注目されている天然の色素成分です。

クロセチンは、クチナシの果実やサフランに含まれる黄色の天然色素です。

ニンジンに含まれるβ-カロテンやトマトのリコピンの仲間(カロテノイド)で、体の錆びつきを防ぐ「抗酸化力」に優れています。クチナシやサフランは天然の着色料としてだけでなく、古くから生薬としても用いられ、人々の健康に寄与してきました。そのため、これらの生薬に共通して含まれるクロセチンは、健康に役立つ成分と考えられています。

理研ビタミンはクチナシ色素の国内トップメーカーとして、クロセチンの健康機能に関する研究に取り組み多くの成果が得られています。これまでの研究により、眼精疲労や睡眠障害、お肌の健康に効果があることが明らかになってきました。

クロセチンによって改善が期待できる症状 眼精疲労 目の健康 睡眠障害 紫外線対策 シミ・くすみ

クロセチンはどんな食品に利用されているの?

クロセチンの色はとっても鮮やかな黄色。その美しい黄色は、多くの食品を彩ります。

クロセチンが含まれる食品には、クチナシ果実を使って色付けするおせち料理の「栗きんとん」やサフランを使用するスペイン料理の「パエリア」などがあります。また、冷やし中華などには、クロセチン(クチナシ黄色素)を用いて鮮やかな黄色に着色した中華麺が使われています。

近年では、その健康機能が注目され、サプリメントなど健康食品にも活用されています。

こんなに身近な食品に使われているからこそ、その機能を知って欲しいと考えています。

クロセチンの特徴は?

特長1:スリムなカロテノイド

β-カロテンの6割程度の大きさ

クロセチンは、とってもスリムな形をしたカロテノイド。
一般的なカロテノイドに比べて2/3程度の大きさ(分子量)です。

特長2:2つの顔を持ったカロテノイド

水と油、どちらでもチカラを発揮

クロセチンは水になじむ構造と油になじむ構造を併せもったカロテノイド。体の様々な場所で力を発揮します。

クロセチンのはどんなところで活かされるの?

素早く吸収され、体のすみずみまで届けられます。

クロセチン摂取後の血中濃度推移グラフ

クロセチンはユニークな形をしたカロテノイド。その特長が活かされるのが、食べてからの体内への吸収です。β-カロテンなど一般的なカロテノイドの吸収は緩やかで、食べてから体内(血液中)の濃度が高くなるまでに、丸1日近くかかってしまいます。それに比べて、分子が小さいクロセチンは体内へと吸収されやすく、食べてから約4時間で体内の濃度が最大になるなど、他のカロテノイドよりも短時間で吸収されます。

血中濃度到達時間の比較グラフ(β-カロチン・ルテイン・リコピン・クロセチン)

また、水に近い部分(親水性)と油に近い部分(疎水性)の両方の性質を併せ持つ両親媒性を示すクロセチンは、体の広い範囲で働くことができます。素早く吸収され、体の隅々へと届けられる。だからこそ、すぐに効果を発揮することが期待できるのです。

短時間でカラダに吸収

(出典:Phytomedicine. 2011, 18, 575-578)

素早くすみずみまでいきわたる、クロセチンの効果を症状ごとに見てみよう!

眼精疲労 目の疲れが気になる 長時間のパソコン作業がつらい 目の健康 いつまでもクリアな視界でいたい 目の健康を保ちたい 睡眠障害 ぐっすりと眠れない 寝ても疲れが残っている シミ・くすみ シミ・くすみを減らしたい キレイなお肌になりたい 紫外線対策 強い日差しが気になる すぐに肌が赤くなる

その黄色はカラダにやさしいクロセチン

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