食品用改良剤アプリケーション&イノベーション
センター
(A&Iセンター)

お客様にとっての
「もうひとりの開発スタッフ」になりたい

2019年10月、国内食品用改良剤の研究開発拠点を1カ所に集約し、アプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター)がオープンしました。改良剤の基礎研究からアプリケーションまで、⼀貫して実施できるようになりました。

ソリューション内容

  • アプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター)では、加工食品メーカーのお客様が抱える課題、ご要望を収集し、お客様の「開発スタッフ」として解決(ソリューション)に取り組みます。また当社より、商品の新しい付加価値提案も実施しています。
  • アプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター)には多くの専門分野があります。「パン」、「和・洋菓子」、「豆腐」、「麺」、「冷食・惣菜」、「畜産・水産加工品」、「日持ち向上剤」、「油脂」、「飲料」など、それぞれの専門スタッフが、お客様と同じ目線で、納得いただける商品を完成させます。
  • 乳化剤、ビタミン、色素を中心とした食品用改良剤を使用した提案メニューを、お客様の生産ラインと同様の機械で実際に試作していただける様、加工食品分野で使われている、代表的な製造機械をそろえています。(「色素」の分野は別途、当社京都工場の技術グループで担当し、研究、提案を行なっています。)
  • 私たちの技術を「美味しい加工食品のご提供」や「食品の廃棄ロス低減」といった形で、生活者の皆様の元にお届けできる様、食品加工技術の研究を行なっています。
アプリケーション&イノベーションセンター 
ソリューションの流れ
アプリケーションセンター ソリューションの流れ

ソリューションビジネスのグローバル展開

国内で培ったアプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター)の技術は理研ビタミングループの海外事業でも活用されています。
⇒シンガポール、中国(上海)に食品用改良剤のアプリケーションセンター(APC)を置き、各国の方々の嗜好やご要望に合わせた商品を提案しています。

施設

エントランス
ミーティング風景。加工食品メーカーのお客様からテーマや課題を伺うことが出発点です
実際の生産工程を意識した、各分野代表的な製造機械をそろえています(パン)
各分野代表的な製造機械②(麺 ロール式製麺機)
各分野代表的な製造機械③(豆腐 豆乳製造プラント)
各分野代表的な製造機械④(飲料 UHT殺菌機)
各分野代表的な製造機械⑤(洋菓子 バウムクーヘン焼成機)
テレビ会議システム。海外アプリケーションセンターと常時接続し、連携をさらに強化します
官能検査室
試作品の分析もしっかり行い、お客様と共有化します(レーザーによるパンの体積計測)
試作品の分析②(もち生地の柔らかさをデータ化します)
屋上の様子。環境に配慮し、ソーラー発電や屋上緑化のほか、エアコン使用低減のため建物全体の配置を工夫しています

専門分野の一例

  • これらの分野の専門スタッフが、加工食品メーカーなどのお客様のご要望にお応えいたします。
  • 各ジャンルの代表的な製造機械を備え、お客様の生産設備を想定したテストで製品を仕上げます。

関連リンク