ブランドストーリー「ドレッシング」編

原点

ノンオイルドレッシング

家庭用商品として「ノンオイルスーパードレッシング(現「リケンのノンオイル」)」を発売したのは1989年(平成元年)2月で、当時は190mlだけを発売しています。

「ドレッシング」の経緯

ノンオイルドレッシング 青じそ・中華ごま・イタリアンバジル

1986年(昭和61年)6月、家庭用商品として「生海草サラダ(ノンオイルドレッシング青じそ付き)」を発売しました。

この商品が後の「ノンオイルスーパードレッシングシリーズ」の発売のきっかけとなりました。

この「生海草サラダ(ノンオイルドレッシング青じそ付き)」は、本体の生海草サラダもさることながら、添付した「ノンオイルドレッシング青じそ」への関心が高く、大変な評価を頂いたのです。

それだけでなく「ドレッシングだけ是非欲しい」というお客さまの声が多数寄せられ、スーパーマーケットの担当者などからも商品化の希望が多くなりました。

このようなお客さまのご要望やご意見を真剣に検討し、遂に家庭用商品として「ノンオイルスーパードレッシング青じそ」を発売するに至りました。

今までにない美味しさとノンオイルならではの汎用性で多くのお客さまのご支持を頂いています。

その後、シリーズ化を行い、「中華ごま」「イタリアン風バジル」等の人気アイテムもラインアップに加え好評を博しております。

素材の追求

理研ビタミンでは素材の追求を重ねています。その結果、独創性溢れる製品が生まれています。

ドレッシング事業参入へのきっかけ

わかめをサラダとして食べてもらうには、わかめ独特のいわゆる海藻臭を消す必要があります。それには既存のドレッシングでは難点があり、専用のドレッシングの商品開発が必要でした。

こうして現在の大型商品「リケンのノンオイル」の展開へつながっていきます。

「ノンオイルドレッシング 青じそ」のできるまで

すでに発売していた業務用食品「棒々鶏ドレッシング」の開発によって得た知見を基本に次の方針を検討しました。

  1. 1海藻独特の臭みを消すために、強い味の商品とする。
  2. 2ヘルシーブームの最中であるから、油を減らした商品とする。
  3. 3既存のドレッシング製造業者にはない特長のある商品とする。
  4. 4同様に特長のある名前の商品とする。

この方針の結果、10品の商品が試作され、本社開発部門と協議の上選別し、青じそドレッシングおよび豆板醤ドレッシングの2品に絞り、さらに研究が続けられることになりました。

こうして最終的に青じそドレッシングは、本タラ貝エキスのうま味、梅肉エキス(※)の酸味、大葉青じその風味が生かされたノンオイルドレッシングの完成に至ったのです。

家庭用商品として「ノンオイルスーパードレッシング」を発売したのは、1989年(平成元年)2月で、当時は190mlだけを発売しています。

  • 梅肉エキスは、しその苦みを消す役割を果たしています。

開発現場

開発の基本は「安全・健康・美味しさ」を基本として検討を進めます。お客さまにとって安心できる商品の開発を心がけて基本を追求してゆきます。

商品開発

ドレッシングでは、ノンオイルへのこだわりを持った開発を行います。ノンオイルドレッシングとは、脂質3%未満のものを指します。ノンオイルでは油分の取りすぎに注意しているお客さまや、カロリーの取りすぎに注意するお客さまの健康に奉仕することがこだわりになります。ノンオイルならではの汎用性、低カロリー、美味しさを実現するため研究を重ねるのです。美味しさの研究は、実際に手作りすることから始まり手作りの美味しさを追求するための処方検討を幾度となく行います。

安全な原料選定、安全な生産、厳密な品質の管理を経てお客さまの手に渡るまで美味しさと安全を保つため幾度も検討を重ね上げるのです。どの原料が安全であるか、美味しいかを検討し製品の安全な生産テストを行います。また、生産した商品をお客さまにお届けするまで輸送時の安全確保、品質の確保などにも取り組んでいます。

「安全・健康・美味しさ」を実現することが開発のこだわりなのです。

技術者のこだわり

次の方針で開発をしております。

開発コンセプト

「安全・健康・美味しさ」を開発のコンセプトとして検討を進めます。
お客さまにとって安心できる商品の開発を心がけて基本を追求してゆきます。

開発方針

  • ドレッシングでは、ノンオイルへのこだわりを持った開発を行います。
  • ノンオイルドレッシングとは、脂質3%未満のものを指します。
  • ノンオイルでは油分の取りすぎに注意しているお客さまや、カロリーの取りすぎに注意するお客さまの健康に奉仕することがこだわりになります。
  • ノンオイルならではの汎用性、低カロリー、美味しさを実現するため研究を重ねていきます。
  • おいしさの研究は、実際に手作りすることから始まり、手作りのおいしさを追求するための処方検討を幾度となく行います。
  • 安全な原料選定、安全な生産、厳密な品質の管理を経て、お客さまの手に渡るまでおいしさと安全を保つよう幾度も検討を繰り返します。
  • どの原料が安全であるか、おいしいかを検討し、製品の生産テストを行います。
  • また、生産した商品をお客さまにお届けするまで輸送時の安全確保、品質の確保などにも取り組んでいます。

「安全・健康・おいしさ」を実現することが開発のこだわりなのです。

高評

家庭用商品として「ノンオイルスーパードレッシング」を発売したのは、1989年(平成元年)2月で、当時は190mlだけを発売しています。

当時は、発売と同時に爆発的な人気を博し、その売り上げ伸長は目を見張るほどでした。それどころか生産が間に合わないような状況でした。

発売後1年目で、「ノンオイル青じそ」「ノンオイル梅かつお」「ノンオイルしょうが」と品ぞろえを行い、以後毎年新商品を発売しています。

ノンオイルドレッシングを開発する際に方針としてあった――

  1. 1独特のおいしさのドレッシングであること
  2. 2ヘルシーであるためノンオイルであること
  3. 3既存のドレッシングにはない特長のあるドレッシングであること

の条件を備えて開発されています。

理研ビタミンは、ドレッシング業界にノンオイルという新しい分野を開拓しました。

未来

ノンオイルドレッシングの過去から現在までと、未来に向けた思いをご紹介します。

ノンオイルドレッシングの未来

過去から現在に至るまで数多くのドレッシングを世に送り出してきました。理研ビタミンが長い間培ってきた技術やノウハウを、新しい発想で活かした「ノンオイルドレッシング」。これからもノンオイルドレッシングブランドとしての使命を担い、未来を見つめた活動にも力を注いでいきます。

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