原料となる産地の環境

産地の環境

わかめは農薬や肥料を与えない自然な環境で育っています。わかめが採れる時期は年1回(冬から春)です。養殖海域の水質(栄養、汚染状況、水温など)がわかめの生育に適しているかを定期的に確認しています。

原料調達チームを設置

産地の環境調査
産地の環境調査

理研ビタミングループではわかめの採取時期が年1回のため、1年分のわかめ原藻をこの時期(概ね2~4月)に購入しています。
購入は、統括責任者、事務局(数量、輸入、保管)、経理部門、調達部門、品質管理で構成した社内の原料調達チームが行います。
調達部門は産地毎に専任のリーダーとメンバーで構成されており、わかめの品質、加工指導に加え、採取時期の海の状況なども都度確認しています。
原料調達チームは、現地にて加工記録の確認作業も行います。

生産・加工記録の見直し

理研ビタミングループでは、生産者、および生産関連団体の皆様と協力し、わかめ原藻の水揚げから湯通し塩蔵わかめの加工までについて、迅速に検証できる記録様式に改善いたしました。

監査体制の強化

理研ビタミングループでは、産地および工場の加工記録の内容について生産工場が監査を行う体制を強化し、確立しました。さらに監査の実施状況に関して、理研ビタミン本社の品質保証部が監査を行います。

海外の工場

韓国
韓国

韓国および中国にある協力工場では、理研ビタミングループ内で定期的に監査を実施しています。さらに製造の立会時には、品質管理、生産管理、設備管理の指導・確認を行なっています。意志の統一が図られ、日本と同等の製法、管理基準でわかめを加工しています。

産地の環境確認の工程

産地の環境確認の工程