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環境 〜未来の地球のために〜

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理研ビタミングループ環境方針

理研ビタミングループでは、社会との共生・調和を図り、地球環境の改善に努めることを目的に、理研ビタミン環境方針(基本理念・行動指針)を定めています。

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環境マネジメント推進

理研ビタミングループでは、効果的・効率的に環境管理活動を推進していくために、PDCAサイクルをもって運営する体制として「環境会議」を設置しています。
「環境会議」では理研ビタミン社長が議長をつとめ、会議を構成する各部会が活動に関する定期報告を行い、改善指摘事項等への対応策を協議し、より環境方針に即した事業活動につながるよう、活動を推進しています。
また、理研ビタミン国内全工場およびオフィス部門でISO14001の認証を取得しており、グループの環境マネジメント活動を支えています。

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地球温暖化防止

理研ビタミンでは企業活動による環境負荷を考慮し、生産性の向上を図り、エネルギーの効率的な利用を推進しています。2015年度は、「油分含有排水の処理装置更新」「高効率モーター導入」といった設備導入を進めるとともに、「紙類の再資源化の推進による社内焼却の終了」「生産工程運転条件見直し」といった運用改善も行いました。それらの中から効果の高い事例を他工場でも情報の共有化を行い、全社横断的に環境負荷低減活動に取り組みました。

※原単位の分母は「販売数量千t」を使用しています。

※理研ビタミンのCO2排出量原単位は、環境省が毎年公表する電気事業者別排出係数を用いて算出しており、その変動の影響を受けています。

物流部門においては、JRコンテナを利用したモーダルシフトや、トラック輸送の積載効率の向上に継続的に取り組んでいます。2015年度は具体的なCO2排出量削減策として、「共同配送」「小口配送の改善」「生産場所から地方営業倉庫への直送化」、「積載効率99%以上」などに取り組みました。今後も物流品質の向上を目指すとともに、環境負荷低減への取り組みを進めます。

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廃棄物の削減

理研ビタミンでは、廃棄物排出量の抑制に向け、製造工程の改善や、包装資材の形態改善に取り組んでいます。また、廃棄物の再資源化率向上のため、廃棄物を適正に再資源化できる処理業者の選定と、廃棄物の分別処理の徹底を行っています。再資源化は、発生した廃棄物に関して、マテリアルリサイクル※1、サーマルリサイクル※2、RPF(固形燃料)などの有効利用への転換を図っています。2015年度は、「工程改善による廃液削減」「再資源化適応処理業者の選定」に取り組み、再資源化率の向上につながりました。

※1 マテリアルリサイクル:製品化されたものを再資源化し、新たな製品の原料として利用すること

※2 サーマルリサイクル:廃棄物から熱エネルギーを回収して有効利用すること

※3 2015年度の廃棄物排出量および原単位の増加は、主に新工場稼働に伴う、テスト生産などの影響をうけたものです。

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