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環境 〜未来の地球のために〜

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理研ビタミングループ環境方針

当社グループは、社会との共生・調和を図り、地球環境の改善に努めることを目的に、理研ビタミングループ環境方針(基本理念・行動指針)を定めています。

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環境マネジメント推進

環境会議の設置

当社グループでは、効果的・効率的に環境管理活動を推進していくために、PDCAサイクルをもって運営する体制として「環境会議」を設置しています。

「環境会議」では理研ビタミン社長が議長をつとめ、会議を構成する各部会が活動に関する定期報告を行い、改善指摘事項などへの対応策を協議し、より環境方針に即した事業活動につながるよう、活動を推進しています。
2016年度は、定期会議を5月と11月の2回開催しました。

ISO14001認証取得

また、当社国内全工場とオフィス部門、および海外の主力工場であるリケビタ・マレーシアで、環境マネジメントの国際規格であるISO14001の認証を取得しており、グループの環境マネジメント活動を支えています。

<国内のISO14001認証事業所>

<リケビタ・マレーシア>

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地球温暖化防止

当社では、企業活動による環境への負荷を考慮し、生産性の向上を図るとともに、エネルギーの効率的な利用を推進しています。

※原単位分母:販売数量千t

※CO2排出係数;電気事業者別排出係数による

2016年度は、省エネルギー活動の対象を環境負荷にも広げ、ECO(環境負荷低減)活動をスタートさせました。「製造条件の見直しによる設備の稼働時間短縮」、「設備のアイドリング運転停止」といった省エネのほか、「冷却水の回収による水使用量の削減」といったECO活動に取り組んでいます。

海外事業所においても、これまでに石炭から都市ガスへの燃料転換を行うなど、CO2排出量の削減に努めています。

物流部門においては、JRコンテナを利用したモーダルシフトや、トラック輸送の積載効率の向上に継続的に取り組んでいます。2016年度は具体的なCO2排出量削減策として、「共同配送」、「小口配送の改善」、「生産場所から地方営業倉庫への直送化」、「積載効率99%以上」などに取り組みました。今後も物流品質の向上を目指すとともに、環境負荷低減への取り組みを進めます。

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廃棄物の削減

当社では、廃棄物排出量の抑制に向け、製造工程の改善や、包装資材の形態改善に取り組んでいます。また、廃棄物の再資源化率向上のため、廃棄物を適正に再資源化できる処理業者の選定と、廃棄物の分別処理の徹底を行っています。
再資源化は発生した廃棄物に関して、マテリアルリサイクル※1、サーマルリサイクル※2、RPF(固形燃料)などの有効利用への転換を図っています。

2016年度は「汚泥排出量の削減」、「クラフト袋の再資源化処理」に取り組み、再資源化率の向上につながりました。

※1 マテリアルリサイクル:製品化されたものを再資源化し、新たな製品の原料として利用すること

※2 サーマルリサイクル :廃棄物から熱エネルギーを回収して有効利用すること

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