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コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
〜地域社会に貢献するために〜

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食育

理研ビタミンでは、わかめ食育活動をスタートしてから2015年度で10年目を迎えました。東京都内から始めたこの取り組みは、現在は関係会社の一部でも実施するなど範囲を広げ、2015年度、全国で106校の小学校で実施させていただきました。
このプログラムでは、子どもたちにわかめの産地、生態、栄養などを楽しく学習していただきます。実際に海から収穫された状態の「生原藻わかめ」を教材に使用し“見て・触れて・匂い”を感じ、当日の給食には「わかめを使ったメニュー」を取り入れていただき“味・食感”を感じる「五感」を使った体験型の授業となっています。
この「わかめ食育授業」は、社内研修制度「わかめ学習認定講師研修」を合格した認定講師のみが実施します。
2015年度、認定講師は20名となり、食育スローガン「未来を拓く食育」のもと、次世代を担う子どもたちに「海藻の素晴らしさを伝えたい」という熱い思いを持って、全国で活動しました。

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職場訪問の受け入れ

理研ビタミンは2009年より、主に中学校・高校からの職場訪問を受け入れ、学生の皆さんに社員との対話を通して理研ビタミンの仕組みや働きがいなどをお伝えし、「社会とは」「仕事とは」について考えるきっかけとしていただけるよう、取り組みを行っています。
受け入れ時には会社概要や各出席社員の仕事内容などを紹介。事前に学生の皆さんから当社に関する質問をいただき、それらへの回答も行っています。更に、ご要望に応じて「わかめ食育授業」や「わかめの健康機能」、「広報の仕事内容」のいずれかを「仕事の一例」として説明し、1つの企業の中にもさまざまな仕事があることを楽しみながら理解していただけるよう努めています。例えば、「生原藻わかめ」を使用する「わかめ食育授業」では、わかめの大きさにまず皆さん驚かれます。触ったり匂いをかいだりと、普段何気なく口にしているわかめの意外な事実に触れることで、自分たちの生活と企業活動のつながりを感じていただいています。皆さん最初は緊張され、表情も硬いですが、帰る時には笑顔で元気に挨拶をしてくださるのが印象的です。
実施回数に限りはありますが、2015年度は6校からの受け入れに対応しました。

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国連WFPへの協力活動

理研ビタミンは、国連唯一の食糧支援機関である「WFP 国連世界食糧計画」の公式支援窓口である「国連WFP協会」の活動に賛同し、2005年から同協会の評議員として、飢餓撲滅の活動に参加しています。
毎年従業員有志による年末募金を実施し、社内募金額に会社負担分を上乗せして寄付を行っています。また、世界の子どもたちを飢餓から救うことを目的として開催されるチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」にも従業員有志が参加しており、これらの取り組みを通して国連WFPの実施する「学校給食プログラム」を支援しています。
2015年度は、同プログラムが理研ビタミンと深いつながりがある「学校給食」を通じての支援であることに着目した取り組みを行い、従業員による支援活動の活性化に努めました。具体的には当社が定期的に発行している栄養士さま向けの給食冊子に国連WFPに対する支援活動について掲載。更に、営業部門の会議にて改めて当活動についての周知を行いました。

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